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アブラジョーからお知らせとご挨拶

 

相変わらずのコロナ禍ではあるものの
感染拡大に多少の落ち着きが見え始めた昨今、
今まで活動自粛を余儀なくされていた数多のバンドが
ようやく元通り動き始めようかというこのタイミングで、
しかもすでに1年8ヶ月もの間、全く活動をしていなかったバンドが
何を今更あらたまった発表するのかと思われる向きもあるかとは思いますが
メンバーで話し合った結果、
我がアブラジョー
   
    
   
無期限の活動休止
   
   
   
とする事にいたしました。
   
メンバー仲良いです。音楽性一致しています。
恋愛関係のもつれ等ありません(笑)
じゃあ何で休止?と思われるかもしれませんが、
長いこと一つのバンドを続けてると
何かといろいろ思うところが出てくるのよね、
というモヤッとした理由です、あいすいません。
ちなみに
「活休前ラストライブ」
みたいなダサい事を行う予定もありません。
    
昨年完成したミニアルバムも結局未発表のままとなってしまいますが、
願わくばこれからの活動で世間からの評価がグワーッと上がって
レジェンドとなり、死後「アブラジョーの未発表音源を発見!」みたいな
スターっぽいニュースになったらいいなという思いを込めて
「伝説になった時用アイテム」として取っておこうと思います。
   
   
   
思えば2003年に活動を始めてからの18年間、
(最後の1年8ヶ月を勘定に入れていいのかどうかはさておき)
この長い活動期間の間に出会った全ての皆さん、
そしてアブラジョーの音楽を愛してくださった全ての皆さん、
大変お世話になり本当にありがとうございました。
ひとまず今後メンバー3人は時々飲み会をしつつ
各々の道を突っ走っていく予定ですので
変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願いいたします。
   
   
そして
また3人が爆音ファンキーアブラサウンドを鳴らしたくなった数年後には
シレッとライブを入れたりするかと思いますので、その時は
ぜひぜひ遊びに来てください。
ホントに本当に皆さんありがとうーー!!愛してるよー!
   
   
2021年11月7日
油リュウタ、GONTA、テツ
   
   
   

だって真夏の熱い夜、眠れないTonight

 

この3回の日記タイトル、
全部RCの夏の名曲たちの歌詞を書いてるんだが
何人の方が気付いてくれるのだろうか。
   
   
●高円寺ShowBoat
   
「雷怒音」という、
まあ〜それはそれは怖い先輩バンドがいるんスよ。
  
ご存知ない方もバンド名からして頭悪そう〜な
怖そう〜なバンドなのが分かるっしょ。
  
その雷怒音のバンマス・ジャギーさんから
  
「オゥごらアブラァ!8/5高円寺出ろやゴルァ!」
  
という
非常にテンダネス且つフレンドリーなオファーをいただきまして。
  
とりあえず、いつ漏らしてもいいようにアテントを着用、
約1年ぶりのShowBoatに出演してきました。
   
   
しかもワシらの前に出たのがGravy Trainという
超絶技巧で超絶美メロを奏でる超絶イケメンという
オーストラリアからのツアバンで。
   
   
   
   
これ何の修行?
   
   
   
  
「上手くて若くてイケメン」という全おじさんの敵を相手に
またもや正義の怒りに震えるアブラさん、
またしてもガンダム並みに立ち上がって燃え上がってきました。
   
   
   
   
密かにストラップがおニュー。
ステージでセッティング中に「これおニューなんだぜ」と言うまで
やはりゴンタさんは気づきませんでした。
  
さてはお前も広瀬アリスと土屋太鳳の見分けついてないだろ。
   
    
  
   
その「たぶん広瀬アリスと土屋太鳳の見分けがつかない男」ゴンタ
   
   
    
   
今回も写真はけいらちゃん。
彼女のこの「ドラム横ショット」はいつもカッコイイんだよなぁ。
   
   
   
   
MCではひたすら雷怒音をイジってイジってイジり倒してしまい、
あとでこっぴどく怒られるのをこの時の俺はまだ知らない。
   
   
   
   
遺影に使ってもらいたいほどイイ写真w
けいらちゃん今回もありがとう!
   
    
   
というわけで真夏にポンポンと続いたライブを終え、
我が家のリビングから毎年恒例の西武園の花火を眺めつつ
酒をバカスカ飲んでおります。
  
   
   
良きかな。
   
   
   
んで明日からちびっと米子に帰省してきます。 
ついこないだ極悪いちご団や浜田ケンジがツアーで行ってたみたいだが、
よかった〜
  
  
  
  
時期がズレてて
   
   
  
  
もしタイミングが被ったりした日にゃ 
「ちょうどイイからみんなでリュウタ君家遊び行こうぜ!」
とか言ってドヤドヤやってきてドカドカ騒ぎそうだもんなぁアイツら。
     
アブないとこだった〜w
   
  
   

あの夏のGO! GO!

 

●アブラ夏フェス・浅草GoldSounds
   
「アブラ夏フェス」と勝手に銘打って
「EMOTION」という企画に出演してきました。
   
未だに「エモい」の意味が分からんワシですが、
この日なんとなく分かったような気がする。
  
たぶん
   
   
  
「エロくてキモい」
   
   
  
の略なんだと思う(テキトー)
   
   
   
この日ご一緒したKUNI君、断絶交流、ONEPERCENTRES
皆さんとてもエモかった。
や、エロくてキモかったわけじゃありませんよ。
いい対バンだったなぁ!
   
  
前回の日記と同じような流れではあるが、
「ONEPERCENTRES」というバンドはウチと同じ3ピース、
そしてG.Voの清野さんはこれまたワシと同い歳の48歳だったのね。
いや奇遇〜。
   
だがしかしだ、
   
なぜだ?
   
同い歳がやってる同じ3ピースバンドだと言うのに、
   
なぜ
    
    
  
   
こっちのベースは49歳おじさんで
   
あっちのベースは28歳女子なんだ?
   
   
   
   
不公平ぢゃないか!
むぅ〜許せん。
  
というわけで正義の怒りに震えるアブラさん、
ガンダム並みに立ち上がって燃え上がってきました。
    
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
この日はけいらちゃんが写真をたくさん撮ってくれました。
けいらちゃんありがとうー!
   
   
   
   
良い出会いがたくさんあって楽しかった〜!
     
     
     
   
●アブラ夏フェス・吉祥寺Planet K
    
勝手に夏フェス2本目は吉祥寺プラK!
   
この日はひっさびさのシャクリハ、6年ぶりのバンディッツ、
そして怪盗銀次郎にファズフロウトという
強烈にオモロい一日でした。
   
お下品銀次郎に始まり、正統派バンディッツ、
そして超絶クールなバンドに進化してるシャクリハと
素晴らしいクオリティーでイベントが進む中、
最後に登場したファズフロウトが面白すぎて面白すぎて
(どう面白かったかは割愛)全部かっさらっていった感じでした。
いや〜感服。
世の中面白い人がたくさんいるんやなぁww
   
   
アブラジョーは今回夏フェスらしく(?)
Tシャツ姿でステージへ。
めっちゃ動きやすかった。
   
   
   
   
   
   
シャクとは来年企画を1本組んで、そしてその同じメンツで
更に20年後に同じ企画をやろうという話をしました。
   
全員70歳前後。
「アラフォー」とか「アラフィフ」とか「アラ還」のアレで言うと
もうほぼ「アラ棺」(アラウンド棺桶)だ。
  
「全バンド、テンポもキーも落としてはいけない」
というルールも作りました。
あとは全員そこまで生きてるかどうかの生き残りゲーム要素もあります。
考えただけでも楽しみやなぁ〜。
   
   
   
●写真展!
  
そして最近よく写真を撮ってくれる先述のけいらちゃんが
西荻で写真展を開く(しかもアブラの写真も展示)というので
応援がてら観覧に行ってきました。
   
  
   
   
   
   
  
  
   
   
  
カッケェ写真〜!!
まさか48になって自分の写真が展示会に飾られるとは
おじさん感激!
    
  
   
  
カメラマンけいらちゃんと。
  
イェー!サンキューベイベ!
   
   

もいちど踊ろよサマータイムブルース

  

ここ1年くらいでドラムのテッちゃんが急激に痩せまして、
10kgだか20kgだか、そりゃもうかなり激しく痩せたらしく、
会う人会う人
「テツが痩せたー!」
とザワつくのね。
   
ところが肝心のメンバーであるワシとゴンちゃんは
その変化に全く気付いておらず、
折りにふれテッちゃんは周りにこうボヤくのです。
   
   
こいつら俺が痩せてもヒゲ剃っても髪切っても全然気付かねぇんだよ!
   
   
すまんテツ。
   
だいたい普段からして、
もし女の子が服を脱いでもそこにあるのが乳首なのかニキビなのか
判別できないくらいの老眼っぷりな上に
   
   
  
※スマホ画面にピントが合わず顔面リキみまくるアブラの図
   
   
おまけに最近ようやく
   
   
  
広瀬アリスと土屋太鳳は同一人物ではない
   
   
   
という事に気付いたくらいの観察眼の無さだ。
   
ましてや男の肉付きやヒゲや髪の毛なんて
全くと言っていいほど見てないワシなのだ。
   
   
というわけで、
自分たちが気づかないまま変化し続けるアブラジョー(テキトー)
先月3本ライブをやったのに全くレポってなかったので
レッツ・リメンバー。
   
   
   
●新松戸FIREBIRD
  
MAD3や無限放送といったツワモノたちとの強烈な一日。
  
この日のハイライトは、
無限放送・井垣さんがライブ中いきなりスッ転んで
ギターペグで右目ギリギリを切ってしまい、
そのまま超パンクな流血ライブとなった事で。
   
   
   
  
51歳にして流血ライブ。
シドや!おじさんになったシドがおる〜!
    
そしてたしか「最終バス」という曲だったと思うが曲中の
   
   
「行ってきバス!」
   
   
という脱力オヤジギャグな決めセリフを
その流血バイオレンスなビジュアルで言うという修行。
   
あ〜オモロかった〜。
   
ライブ後、バンドスタッフたちがザワザワと心配していて
本人もちょっと落ち込んでるかなーと思いきや、
    
   
   
  
物販の陰に隠れておもむろに刺身パックを取り出し、
   
     
   
    
   
ワンカップで一杯やりだす井垣さん。
   
   
  
オッサンくつろぎ過ぎ!
   
   
   
さすがヤンチャ51歳、無限放送恐るべし。
   
   
それと個人的にこの日めちゃめちゃ衝撃的だったのが
ワシらの出番後に、同じく対バンだったGentleManの
G.Voマサミチ君と話していた時のこと。
   
  
マサ「アブラさんはおいくつなんですか?」
ワシ「48です」
マサ「え?ひょっとして同い歳かもしれない…僕45年生まれなんスけど」
ワシ「ワシも45年だよ!」
マサ「マジっすか?僕2月生まれなんすけど」
ワシ「おぉ!ワシも2月生まれ!!」
マサ「えぇ!?マジで?僕4日生まれなんすけど」
ワシ「ワシも2月4日ーーーー!!」
   
   
なんと同じ1970年2月4日生まれで同じ3ピースのG.Voというこの偶然。
この運命的な出会いにお互い感激して
これはもう〜
   
   
   
結婚するしかない!
   
   
   
と興奮しながら握手を交わしましたが、よく考えたら
生年月日が同じというだけの48歳おじさん同士が結婚して
何がどうなるわけでもないので思い止まりました。
   
    
   
   
   
   
めっちゃ楽しい夜だった〜!
   
   
(長くなったので次回に続く)
    
    

梅雨明けに梅雨の思い出

 

6月2本目のライブは
6/15(金)神田THE SHOJIMARUの2周年スペシャルとして
アナーキーのBa寺岡さんとハートビーツのSHYさん率いる
ファンキーR&Rバンド、Groovin'との2マンでした。
   
いやもう〜これがサイッコーに楽しかった〜!
   
  
   
   
あいにくの雨模様だったんだが、
それは寺岡さんが、よせばいいのにワシではなく
ゴンタさんの方にこの日のオファーを振ってしまったからで。
   
ダメですよ寺岡さん、ゴンタは重度の雨男なんすから。
  
と思ってたら寺岡さんもかなりの雨男だそうで
どうりで昨年10月にシンバシバンドとご一緒した時
台風直撃だったわけだ。
   
もしかしてベーシストに多いのかな?雨男。
迷惑だな〜。
だから「彼氏にしてはいけない4B」が
「美容師、バンドマン、バーテンダー、ベーシスト」なんだよ。
   
   
   
   
今回は2マンということでたっぷり1時間ステージ。
   
普段30分ステージにどっぷりと慣れきってしまったこの俺の
腹周りの中年肉がそんなロングステージを乗り切れるかどうか
ちょっぴり不安を感じつつ、
日頃のライブで5分くらいは平気な顔で押して演ってるくせに、
今回は大先輩バンドに失礼があってはならんと気を遣う
忖度一家アブラジョー、
事前にきっちりと計って時間通りのセトリを組んで臨みました。
   
   
   
   
   
   
  
ちなみに、
歳を取ると何年か前の出来事がつい昨日の事のように感じる
という中年あるある的な現象があるじゃないっすか。
   
どうやらそれの濃縮版がこの日起こってしまったようで、
というのも2曲目のチューチューパパを演奏中のこと、
2番のサビが終わった後の流れとしては本来、
ギターソロ→Bメロ→サビ→エンディングと続くはずだったんですが、
ワタクシ、2番が終わったら何を思ったか
一人でそのままエンディングに突入してしまったらしいんですね。
  
いや、本人としてはエンディングに突入した時にはもう
つい先ほどギターソロも弾き切って全てやり終えたつもりだったんですよ、
つもりだったんですが、
よくよく考えたらそれは
  
   
   
   
   
1時間前のリハの記憶だったのです
   
   
   
   
   
いや〜歳を取るとアレやね、
1時間前の記憶がつい1〜2分前の出来事のように感じるんですねぇ。
怖い怖い。
    
おかげで後ろの二人は急なエンディングの到来に
バタバタと大わらわしてまして、
それを聴きながら
   
   
「俺はこんなに気持ち良くやってるのに
 こいつら何だかバタバタとバタついてんなぁ。
 何やっとんじゃ」
   
   
と思ってしまったんですが、それは
   
   
    
   
お前が何やっとんじゃ
   
   
   
   
という話でしたよと。
   
  
というわけで本来4〜5分あるはずの曲がわずか2分くらいで
終わっちゃったりしまして、
そんなこんなで巻き巻きに巻いてしまい、9曲の予定だったところを
「+アンコール」といいうテイで計10曲やらせてもらいました。
   
セトリは
   
1、キュート肉
2、チューチューパパ(超ショートver.)
3、メルセデスと便通
4、銀杏
5、悪質
6、イージーライター
7、でも売れたい
8、しょうがないな
9、外国製のギター
10、ロックンロール
   
いや〜〜濃厚で楽しかったー!
   
   
そしてGroovin'は噂通り、
超が付くほどの玄人エンターテイメントで
もう〜素晴らしいの一言でした。
   
   
  
皆さんゲロウマ!
  
  
そしてラストのアンコールでアブラ全員ステージに呼んでいただき
   
   
   
   
Groovin'&アブラジョーで「ダンス天国」のセッション!
これがまためっちゃめちゃ楽しいセッションだった〜!!
   
   
   
   
「ジャッ!ジャッ!ジャッ!」と全員でキメるところが何箇所もあり
(キメ回数はその都度SHYさんの気分でキュー出し)
その他いろ〜〜んな決め事がたくさんあるセッションだったんですが、
なんつってもその全ての決め事を
   
   
   
  
本番前のリハで初めて聞いたのね
   
   
   
   
しかも
  
「1回間違えるごとに罰金5千円ね♡」
  
と素敵な笑顔で告げるSHYさん。
   
コラコラ、そこのオッサ…あ、いや先輩〜〜。
   
頭の悪い後輩になんつー無茶な詰め込みを。。。
  
   
   
そして本番ではそのご期待通り、
キメの後にブレイク、そして
全員ピタッと静止してシ〜〜ンとする場面で
    
    
   
   
   
「ぼぃ〜〜〜〜〜〜〜ん…」
   
   
    
   
   
一人間違えて思いっきり6弦をヒットしてしまうワシ。
「あーー!」と叫びながらワシを指差すステージの面々。
ドッと湧く会場。
そして脳内で旅立っていく5千円。
   
   
あの「あーー!」の時のステージ上の全員の顔は、なんというか
小学校の時の「先生に言うてやろ〜!」的な、
鬼の首を取ったようなヤラしい〜笑顔でめっちゃオモロかったなぁ。
  
いや〜、オイシイ所を全部いただき、
   
   
   
本当にご馳走さまでした
    
    
   
  
   
   
   
忘れられない最高の夜でした!
またぜひぜひご一緒したい〜!
   
   

背中を見せてはいけない人

 

こないだ面白いバンドを見ました。
   
彼らは1888年にロンドンで起きた連続猟奇殺人事件の犯人の
あの有名な通称をバンド名に冠していまして。
  
そんな彼らはライブ中のMCで何度も何度もこう連呼するのです。
   
  
  
「今日は俺たちの名前だけでも覚えて帰ってくれぇ!頼むー!」
  
   
  
いやいやいや、
心配しなくても日本中、いや世界中の大多数の人がよく知ってる
メジャー過ぎるほどメジャーな名前ですから。
覚えるも何も、まず忘れる事もないでしょに。
  
でもそうお願いされたので一応キチンと覚えて
家に帰ってから検索もかけてみましたよ。
  
   
「切り裂き」
  
   
と入力しただけで当然
そのバンド名が検索予測のトップに出るじゃないすか。
その名前をポチッとするじゃないすか。
ズラ〜〜っと出ますよね、
   
   
   
   
彼らの千億倍くらい有名な殺人犯の記事が
   
   
   
   
結局、検索結果を何十ページめくっても
彼らの影すら発見できませんでした。
  
やめとけその名前。
  
   
ところでバンド名で思い出したけど、
羽生結弦くんの活躍と同時に案の定、
「羽生ゆずれない君」
というソックリさんが出てきましたよね。
  
あれを見てピンときました。
僕も今度なにかコピバン大会的なやつに出る時には
スティーヴィー・サラスのコピバンで
  
   
   
   
   
「スティーヴィーさらさない」
   
   
  
   
   
というバンドでいこうと。
   
そんなわけで我ながら素敵バンド名アブラジョー、
6月は初めての箱と、
大先輩バンドとの2マンという、
ワクワクピリピリのライブ2本立てでありました。
まずはコチラ、
   
   
   
■6/2@早稲田ZONE-B
   
アブラジョー初出演の早稲田ZONE-B
  
そもそも早稲田という地がワシの人生において一度も関わった事がなく
東京でありながらもなぜか妙に
「ツアーに来ました」感すら漂う見知らぬ街並み。
そして何とも不思議な造りの箱。
新鮮だったなぁ。
  
  
この日は何と言ってもJUZさん率いるJUKESとの対バンという事で
おっかない先輩バンドSputnik KombinatのBaワッキーさんや
ゴーゴートップレスのDrすとーちゃんもいたりして
一日ヤイヤイと盛り上がりました。
   
ワッキーさんは目つきがめっちゃ怖いくせに
いつもワシを褒めて褒めてホメちぎってくる恐ろしいオジさんで。
  
こういう人につい気を許してうっかり背中を見せると
背後からブスリとくるタイプなんだろうなと、
会う度に背中を向けないよう気を引き締めてます。
   
   
そんなJUKES
   
   
   
   
普段のJUZさんとは全く違うファンキーなロック、
そして衣装はなぜかエルビスw
   
リズム隊もさすがのグルーヴでかっこよかったなぁ!
   
  
アブラジョーもサウンドチェック無しの初箱で、
しかもトリというピリピリ感からか、いつも以上にキレッキレで臨みました。
   
   
   
セトリは
1、穴がほろ苦
2、メルセデスと便通
3、キュート肉
4、寝床の宇宙
5、しょうがないな
6、外国製のギター
   
  
   
   
   
   
油断大敵のおじさん、ワッキーさんと。
この人のベースもホント凄いんだよなぁ〜。
  
あ〜おっかねぇ。。
   
   
次回は神田THE SHOJIMARUでのGroovin'との
これまた最高に楽しかった2マンの模様をお送りします!
   

ギブミー胸毛

  

先日、RCの1982年ツアーパンフを入手しまして。
    
   
   
  
   
アルバム「BEAT POPS」を携えての全国ツアーで
個人的にはRCが最高にカッコよかったピークの頃なのね。
   
その胸アツな写真たちを眺めていてフト思い出した事が。
   
   
    
   
   
   
この写真だと分りにくいかもしれんが、
チャボは胸の真ん中あたりに薄っすらと胸毛があってですね。
  
当時チャボへの憧れが強すぎるあまりチャボの胸毛にまで憧れてしまった
間違いだらけの中学生アブラ少年は、自分のツルッツルの胸元のウブ毛を
毎日毎日せっせと剃り続けたんですね。
  
「毎日剃っていれば、きっといつかはチャボのように毛深くなるはず」
   
と信じて。
   
いいからギター練習しろよ、つー話ですが。
   
   
あれから約35年、
シミジミ思い返しつつ自分の胸元を見て思うのです。
   
   
「いくら信じても叶わぬ夢もあるんだな」と。
   
   
そう、結局胸毛は1本も生えてきませんでした。
でも僕の体もそれなりに僕の期待に応えようと頑張ったのでしょう、
乳首からは7〜8本の毛がこれ見よがしに生えています。
「ホラ!見て見て!念願の胸毛だよ!」と言わんばかりに。
    
それを見てさらに僕は思うのです。
   
   
   
  
節子、それ胸毛やない、乳毛や…
   
   
  
   
なかなかままならない人生ですが、でも考えようによっては、
何一つ夢が叶っていないおかげで
これからも変わらず夢を見続けることができるという
めっちゃ楽しい人生だと言えるんじゃないでしょうか。
  
そんな、人呼んでウルトラポジティビストあぶらさん、
先月はドキドキのコラボと、
そして今月はお初の箱でライブをやってきました。
   
   
   
   
●共作&共演コラボ@新松戸
   
5/19(土)@新松戸FIREBIRD
   
この日は「美女と野獣」という企画に相応しく、
たくさんの美女、そしてホントにどうでもいい野獣たちと
濃厚にまぐわってきました。
  
   
   
   
    
めちゃめちゃ当たると評判の手相占い師りゅうちゃんに手相を見てもらい
小さくビビるgyro-captainの凶悪野獣ベーシスト、ケンジ。
もしかして意外と小さいヤツなのでは。
   
ワシもライブ後に見てもらおうと思ってたんだが、
順番待ちしてるうちに終わってしまってました。
    
   
    
   
  
ワシらがFIREBIRDに推薦・紹介したSARAMIが新松戸初出演。
やはりめちゃめちゃ良い。
  
gyro-captainの陽介君やRATのナオキも
「この子たちめっちゃカッコイイね!」
と絶賛してて、その度に
   
  
   
「フッフッフ、そうだろう?
  
俺が見つけたんだぜ」
   
   
   
なぜか得意げに自慢するワシ。
お前が威張るなよっつー話で。
  
   
    
そして今回はまたまたオデちゃんとも共演。
  
   
   
  
オデちゃんに導かれるままステージに上げられ
ネットリ絡まれて童貞顔になるgyroの凶暴猛獣ベーシスト・ケンジ。
もしかして意外と純朴なのでは。
    
  
    
   
  
そんなケンジとは対照的に
オデちゃんとはすっかり息がピッタリの我らがテツは
自らステージに上がり彼女のなすがままに合体。
ライブハウスの写真じゃないなコレ。
  
   
そんなオデちゃん、今回もせっかくの共演だったので
「病気でGO!」でいつものGO SICKガールを担当してもらいました。
   
   
   
   
   
    
   
そしてこの日のアブラ的目玉はPEPPERMINT U嬢との共作
「Hit and away」のお披露目コラボライブ!
   
   
   
  
ソロではブルース、バンドではロカビリー的イメージが強い彼女なんだが、
ワシはヒップでファンキーでサイケな匂いを勝手に感じてまして。
    
そこを全面に押し出しためっちゃカッコイイ曲となりました。
セトリは
   
1、キュート肉
2、病気でGO!(w/Odile)
3、Hit and away(w/PEPPERMINT U)
4、でも売れたい
5、しょうがないな
  
Hit and awayは今後、ペパユーはもちろん、
ホーンもオルガンも加えたゴージャスアレンジでの音源化を構想中。
腰が重いワシがどんだけスピーディーに構想をまとめられるかが課題。
乞うご期待!
   
   
   
   
   
  
終演後の楽屋にて、ペパユー&オデちゃんと。
美女に挟まれておじさんメロメロ。
   
   
   
   
そしてここにも写りたがりなおじさんが約1名。
  
   
   
オデ、ペパユー、Rosaちゃんを写してたら
後ろに背後霊のように入り込むゴンタ。
なぜお前は裸なのか。
  
やはり実は人前で脱ぎたくてたまらないタイプなのでは。
    
   
   
   
   
   
かつて「アブラさんの夜のオモチャ」の異名をとった
元シャクリハベーシスト、ハルカも久しぶりに遊びに来ました。
   
この写真、どっかで見たことあるなぁと思ったら
   
   
   
   
  
   
約10年前にも同じことしてました。
   
それにしてもワシのこの10年間での劣化は凄いモノがあるな…
一体ワシに何があったというのか。
   
   
というわけで長くなってしまったので
今月のお話はまた次回に続く!
   
   

G(グッタリ)W(ウィーク)その二

 

前回のSpotify話の続きでナンですが、
同じく昭和歌謡のカテゴリーを聴いてて驚いたのが
当時のヒット曲の歌詞のエグさというか自由さで。
   
中高年以上ならご存知の方も多いかもしれんが
たとえば黒沢年男の「時には娼婦のように」という曲、
あの歌詞をじっくり聴いてブッ飛んだんだのね。
   
特に2番の歌詞なんて
   
   
自分で乳房をつかみ、私に与えておくれ
 まるで乳呑み児のようにむさぼりついてあげよう
   
  
ですよ奥さん。
  
今ならどっかの地下ハードコアパンククラスじゃないと
聴けなそうな題材じゃないっすか。
   
これが普通に食後のお茶の間に流れてたんだから恐るべし昭和。
   
   
    
5/4@吉祥寺プラネットK
   
奇しくも2年前の同じく5/4、そして同じ吉祥寺プラKが
テッちゃんのアブラジョー初参加のライブだったという
「現アブラ2周年ビンゴ記念ライブ」となったこの日。
GW終盤の休日にたくさんの人に観に来ていただき感謝!!
   
若くて知らない対バンばかりでどうなることかと思ったが、
蓋を開けてみたらナンダカンダで昔から知ってる
真夜中ブランケットもいたりしてめっちゃ楽しい夜でした。
   
マヨブラ、相変わらずめっちゃかっこよかった。
特にギターボーカルの大谷君は好みなんだよなぁ。
   
歌もギターも、
   
   
   
そして顔も(←男女の見境がなくなってきたおじさん)
   
   
  
この日はカメラマンのけいらちゃんが
たくさん写真撮ってくれました。
けいらちゃんありがとうー!
   
   
   
   
   
   
  
   
   
   
   
   
珍しくハンドマイクでコール&レスポンス。
全ミュージシャンの魂の叫び、
「でも売れたい!」が夜の吉祥寺にコダマしました。
   
セトリは
1、穴がほろ苦
2、メルセデスと便通
3、キュート肉
4、でも売れたい
5、しょうがないな
       
まだまだこれから新曲増やして音源製作に取り掛かるので
乞うご期待!!
   
   
   
あのドクトル梅津さんが!
   
GWで唯一の休日に裏山の丘で町内会の音楽祭が催されると聞き
ブラリと散歩がてら見に行ったところ、
なんとRCのブルーデイホーンズ、生活向上委員会(略して生向委)の
ドクトル梅津こと梅津和時さんがピンでサックスを演奏してまして。
   
その素晴らしい音色と、百万回くらい観たビデオの中の人が
すぐそこにいる興奮とで思わず座りションベンしちゃうとこでした。
   
   
   
   
まるでウッドストックのようなフリーダムでピースフルな会場。
いるのは町内のジジイとババアとジャリばっかですが。
     
    
  
フェス特設ステージ(足場にベニヤ敷いただけ)を降りて
オフマイクで生演奏しながら会場を練り歩く梅津さん。
超カッケェ!!
   
   
   
めっちゃ気さくで穏やかな紳士でした。
そして家から徒歩数分の超ご近所さんと知ってこれまた更にビックリ。
   
ちょっと緊張してぎこちない笑顔になる48歳アブラ。
   
   
   
ゲス三人衆再び
   
1年に2〜3回、
RATのケンジと刃喰いのテルとで不定期に集まってる
ゲスおじさんの会(通称・見尻会)
久々に新宿にて集会してきました。
   
   
  
今回は珍しくあまり他人をディスらず、
と言って決して誰かを褒め讃えるわけでもなく、
ひたすらお互いを罵り合いながら飲みました。
   
あー楽しい。
   
   
そして次回のライブは美女と野獣!!
  
次のライブはこちら!
   
5/19(土)@新松戸FIREBIRD
   
新松戸ゴールデン劇場「美女と野獣篇」
OPEN / START  17:00 / 17:30
ADV / DOOR   ¥2800 / ¥3300
【出演】美女:Haruka、SARAMI、Zig、Odile、PEPPERMINT U
                     Rosa Diamante
    野獣:無限放送、RAT、gyro-captain、アブラジョー
   
    
   
 
    
    
今度のライブは凄いんだぜ。
バーレスクダンサーのオディール嬢とのダンスコラボはもちろん、
今回は更にあのブルース歌姫PEPPERMINT Uと共作した
強力サイケファンキーナンバー
「Hit and away」をコラボで初披露!
   
   
  
アブラジョーは20:40出演!!
ぜひぜひ聴きに来ておくれー!!
   
   
   

G(グッタリ)W(ウィーク)その一

  

ドモドモ、
今年のGWはクッソ忙しくてですね、
そんな中にライブ2本入れちゃったもんだから
ナニゲにけっこうあっぷあっぷしてたんすね。
   
ただ最近、月々980円払えば(無料コースもあり)
何万曲という楽曲が聴き放題という、ミュージさんの敵みたいな
「Spotify」なる音楽ストリーミング配信サービスを入れまして、
仕事中ずっと聴いてるおかげで毎日があっちゅー間です。
   
   
や、ホンマこれが実にエエんすわ(←ミュージシャンの敵)
   
    
んで、こないだそのSpotifyで「昭和歌謡」というカテゴリー聴いてて
上田正樹の「悲しい色やね」がかかった時、
ハッと気付いたことがありまして。
  
  
サビで
  
♪hold me tight、大阪ベイブル〜ス♪
  
という一節が出てくるんだが、
子供の頃ワシはずっとそれを
   
    
   
大阪ベーブ・ルース
     
   
   
     
だと思ってたのね。
  
「俺な、"大阪のベーブ・ルース"って呼ばれてんねん」
  
みたいな。
でも歌詞の前後に全然野球の話が出てこないのになんで?
なんでここで唐突にホームラン王?あんた誰?
みたいな疑問は薄っすらあったのな。
   
結局あれって、
ベイ(港)のブルース(哀歌)だったんやね(←今さら)
   
   
我ながら歌詞の理解力が全くないガキだったんやなぁとシミジミ。
そんな僕も今やたくさん歌詞を書いて
アブラジョーというバンドをやっております。
   
   
   
というわけで最近新曲ラッシュのアブラジョー、
ここ数回のライブレポをば。
   
   
●4/14@神田 THE SHOJIMARU
  
2ヶ月ぶりとなるライブはお久しぶりの章二丸さんとこで。
この日ご一緒した千夏ちゃんというアコギ弾き語りアーティストが
めっちゃめちゃかっこよくてシビれまくり。
   
そんな彼女の後にトリを任されてテンパりつつ新曲お披露目
   
  
  
セトリは
1、ロックンロール
2、チューチューパパ
3、キュート肉
4、Oh Yeah
5、でも売れたい
6、しょうがないな
7、外国製のギター
   
丸さんからちょっとありがたい話をいただいて
現在水面下で進行中。
発表を待たれよ!!
   
   
   
●4/28@新松戸FIREBIRD
   
この日は無限放送のドキュメンタリー映画
「無限放送アメリカツアー2017」の完成記念ツアーファイナル。
   
このDVDはヤバいですよ。
   
クラウドファンディングで資金を調達して敢行されたこのアメリカツアー、
全てのライブで暴れに暴れまくる二人の映像はもちろんのこと、
ガソリン車のレンタカーに軽油を給油して車をブッ壊し、
ウヒャウヒャ笑い転げる二人の様子等、
2匹の野生動物による恐ろしくも危ないツアーの模様が、ナ、ナント
   
   
   
6時間17分
   
   
   
もみっちり収録されてるそうなんですよ。
   
そんな「おまわりさんこっちです」的な変態DVDレコ発にふさわしく、
超変態揃いの出演者たちに囲まれてアブラジョーも爆発してきました。
  
   
   
   
   
   
   
   
  
   
  
  
   
  
  
タクちゃん写真ありがとう!!
  
セトリは
1、しょうがないな
2、穴がほろ苦
3、キュート肉
4、メルセデスと便通
5、でも売れたい
6、外国製のギター
   
   
  
無限放送・井垣さんのパワーとテンションはとどまる所を知らず。
相変わらず凄まじかった。
  
100mくらい離れて見たら井垣さんなのかキャイーンのウドちゃんなのか
よく分かんなくなりそうなオチャメな人なのにとにかくスゲェ。
  
   
   
   
そしてまたまたご一緒できた蜂鳥あみ太さん。
今回も圧巻のステージだったなぁ。
ああ、ピアニストの千弘さんとも写真撮りたかった〜。。
   
   
   

遅ればせながら新春ライブレポ

   
   
毎年の事だが新年明けた最初の2週間くらいが非常に忙しくて
ここんとこずっとワタワタしておりました。
   
みなさんは正月ボケも終え、すっかりいつもの日常に
戻られた頃かと思いますが、むしろワシはこれからようやく
本格的な正月ボケシーズン到来!といったアンバイでして
ボケる前に書くモンだけは書いておかねば、と気を引き締め
とりあえず今パンツとズボンを履きました。
   
ええ、すいません、
もうすでに下半身は正月ボケフライングスタートしてました。
    
   
というわけで遅ればせながら
1/7に新松戸で開催された狂気のイベント新春キネマトス、
お越しいただいた皆さん、あの場で出会った皆さん、
本当にどうもありがとう!
   
素晴らしい演者と最高のお客さんに囲まれて
幸先の良い2018年のスタートを切れたこと、感謝感謝です!
    
   
   
   
   
オープン前の準備中に早くも熱燗をキメるテツ&オディール。
正月っぽくない人たちが集まって正月っぽい事をする、
それが新春キネマトス。
  
   
   
   
   
そのオデちゃんのダンスは今回もキレッキレ!
ようやく客席からじっくり観れたけどホンマに素晴らしかった!
   
写真は撮れなかったけど(見とれてたもんで)
うのちゃんもMaria Lunaさんも非常にエロ美しくて
昨年の代々木に続き今回もバーレスクを存分に堪能いたしました。
    
   
   
   
  
お久しぶりの結城彩さん
今回「飼育員を逆調教する動物園のパンダ」というネタもので
めっちゃおもろかった。
そしてその飼育員いろは嬢のおっぱいがね、もう何つーか
「50人分のプッチンプリン」つーか、
「やらかいグランドキャニオン」つーか、
いっそ「惑星」と名づけてもいいくらいにデカかった。
もしかしたらもう人が住んでるかもしれん。
   
   
   
    
   
   
今回幕間を盛り上げ続けてくれた功労賞のお三方。
左から戦闘力52万の634マンガリッツァ、
お馴染みセクシーJ、そして我らがオデちゃん。
   
セクシーJはコンビからピンに戻ったからか、
紹介される時「帰ってきたセクシーJ」という名で呼ばれていました。
たぶんそのうち「セクシーJエース」とか「セクシーJタロウ」とか
いろんな嘘くさいバリエーションが増えていくのだと思われます。
   
   
   
   
極悪いちご団、刃喰い、ゼーゼーハーハーという、
このアブログではお馴染みの面々も
相変わらず素晴らしかったのは言うまでもないんだが、
今回お初の共演となった蜂鳥あみ太=4号と大和田千弘さんの
地獄シャンソンが衝撃的に凄かった。
世の中凄い人ってホントにたくさんいるんやなぁ。
いや〜腰抜かした。
   
   
    
というわけで帰ってきたセクシーJが目出たく締めてくれる前の
なんとなく薄っすら「実質トリ」感が漂う恐ろしい出順の中で
アブラジョーも気合い入れて新年一発目頑張ってきました。
   
  
   
    
    
   
    
   
   
今回もオデちゃんとのコラボでGO!SICK!
  
   
   
   
   
そして全出演者でイェイ。
こうやってあらためて見ると、ナニゲに
   
   
   
   
正月を共に過ごしたい顔ぶれじゃないっスよね
   
   
   
   
日本のお正月には濃すぎな面々でした。
   
   
   
   
   
オディール&アブラジョー
最っ高に楽しかったー!!
   
   
   
   
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